原製作所について
ごあいさつ
より良い製品をより安くより早く提供出来ます様に、
全社員一丸となって日々努力致しております。
代表取締役 原恭彦
弊社は小規模な会社ではありますが品質は勿論生産管理等も充分にお客様より満足して頂いております。 長年培って来た金属切削加工のノウハウは様々な分野のお客様より高い評価を頂いております。
より良い製品をより安くより早く提供出来ます様に、全社員一丸となって日々努力致しております。 小ロット品から量産品まで様々な材質も加工実績豊富なスタッフが素早く対応致します。
小さな会社でも、大きな仕事をします。お困りの仕事がございましたらいつでもご相談下さい。
迅速に対応致します。
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専務取締役 原亮太
現場実践主義で加工では複雑形状・難削材を得意としております。緻密な計算や計画性など、先を見据えた考えを持っております。社長のサポート、経理など幅広い業務に対応します。このHPの管理人です。
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原将平
現場実践主義。専務のサポートと現場では全ての機械を段取り、管理できるマルチプレイヤーです。高精度な製品でもお任せ下さい。
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原元洋
生産管理、品質管理、検査から出荷業務、お客様とのやりとりまで幅広くこなします。細部に渡って目を配れる原製作所の要です。
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原海星
現場実践主義。加工はもとより、全ての現場でのサポート役を担っております。 全社員の中で最もフットワークが軽いです。
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小林武徳
現場実践主義。20年以上の加工のキャリアがあります。小径複雑加工から超長尺シャフトまで幅広く対応できるベテランオペレーターです。
品質向上に向けて社員一丸となって取り組んでおります。
小さい会社ですが大きな仕事をします。
会社情報
会社名 | 有限会社 原製作所 |
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所在地 | 〒368-0051 埼玉県秩父市中村町3丁目22-9 |
TEL | 0494-22-1378 |
FAX | 0494-22-9188 |
代表取締役 | 原 恭彦 |
URL | https://hara-works.com/ |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 土・日・祝日 |
産業分類 | OA機器 / 通信機器 / 電子部品 |
主要品目 | OA機器、継手部品、半導体、カメラ、錠前(鍵)、ベアリング、自動車、電車、船舶、鉄道、航空、建機、建築、医療機器、釣具、食品機器、計量測定機器、産業用機器、通信機器、 電子部品etc, |
主要取引銀行 |
埼玉縣信用金庫 埼玉信用組合 足利銀行 埼玉りそな銀行 |
アクセスマップ
沿革
1971年(昭和46年)4月
創立者 原茂雄が秩父市近戸町にて創業。1979年(昭和54年)
カム式自動盤を導入。1986年(昭和61年)
原恭彦入社 NC自動盤を導入。1986年(昭和61年)
有限会社となる。(資本金1,000万円)1995年(平成7年)
代表取締役に原恭彦が就任。1997年(平成9年)
同市内中村町に工場拡大移転、全ての機械をNC化する。1998年(平成10年)
社長の甥の小林武徳が入社する。2011年(平成23年)
原亮太入社 専務取締役に就任。2011年(平成23年)8月
SB-20 typeEを導入する。2014年(平成26年)3月
SB-20 RtypeEを導入する。2014年(平成26年)11月
次男の原将平が入社する。2015年(平成27年)4月
SB-20 RtypeGを導入する。2016年(平成28年)1月
SB-20 RtypeGを導入する。2016年(平成28年)7月
SB-20 RtypeGを導入する。2016年(平成28年)9月
ミツトヨ 画像測定顕微鏡を導入する。2016年(平成28年)11月
四男の原海星が入社する。2017年(平成29年)5月
SB-20 RtypeGを導入する。2018年(平成30年)1月
三男の原元洋(げんよう)が入社する。2018年(平成30年)1月
SB-20 RtypeGを導入する。2018年(平成30年)2月
東京精密 形状測定器を導入する。2018年(平成30年)4月
オイルミストコレクターを全機械へ装備完了。2018年(平成30年)10月
チップコンベアーを全機械へ装備完了。2019年(令和元年)5月
新工場2棟完成。(複合自動旋盤工場、検査・入出荷棟)2019年(令和元年)5月
SR-32JⅡtypeB×2台導入する。
SB-20 RtypeGBを導入する。2020年(令和2年)2月
SR-20JⅡtypeBを導入する。2020年(令和2年)9月
SR-20JⅡtypeBを導入する。